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社員インタビュー

コアバリューが支える
チームワーク

介護福祉士 正社員

中谷さん
2025年1月入社
高岡事業所

私のある日のスケジュール

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    出勤・援助開始
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    午後の援助
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    学童・保育園のお迎え
Q.1

介護の仕事を始めたきっかけは?

一番のきっかけは母の影響です。 楽しそうに仕事の話をする母の姿を見て、自然と「私も介護の仕事に就きたい」と思うようになりました。

Q.2

初めて訪問介護に行ったときの気持ちは?

初めて利用者様のお宅に伺った時は、とても緊張しました。
生活援助で掃除と買い物を担当しましたが、主婦として普段していることでも、利用者様のやり方に合わせることが大切です。
「ありがとう」と感謝されることが嬉しくて、訪問介護のやりがいを感じました。

Q.3

サービス提供責任者を目指した理由は?

利用者様と介護スタッフをつなぐ中心的な役割で、生活支援に深く関われることに魅力を感じました。
ケアマネージャーや医療従事者との連携も多く、介護サービス全般の知識を広げられるので、自分のスキルアップにもつながると確信しています。

Q.4

やりがいを感じるときは?

利用者様はもちろん、ご家族やケアマネージャーと連携しながら支援を進めていく中で、「ありがとう」と言っていただける瞬間が一番嬉しいです。

Q.5

ifDの良いところは?

コアバリュー※がしっかりしているところが素晴らしいです。
スタッフ全員がその価値観を意識して働いているので、同じ方向に向かって進める組織だと感じています。

※「コア・バリュー」とは
会社における「コア・バリュー」とは、企業が「会社で働く人たち全員に共通して持っていてもらいたい」と考え、意図的かつ戦略的に定める価値観です。そして、社員がその「共通の価値観」に基づいて日々考え、行動することを促します。
会社の「コア・バリュー」は、言い換えれば、企業の「魂」や「信条」、またそこで働く個人の「考え方」や「働き方」の基盤になるものであるといえます。
個々人に「価値観」が備わっているように、企業や家庭、国家など、複数の人が集まってできるグループには必ず「共通の価値観」が存在します。
それは、意図的に定めなくても、複数の人が集まって生活することにより、自ずと形成されていくものです。
そこで、組織の構成員が、意図的かつ戦略的に定め、育んでいくものを「コア・バリュー」という特殊な言葉で呼び、区別しています。